Asia Fruit logistica(アジア国際果実·野菜マーケティング展)のヨーロ ッパ美食術

CSO Italyブランドの青果物、並びに、プロモーション·プロジェクトの成功と高い
評価。
 
2025年まで欧州連合が支援する当プログラムのパートナー企業も、Asia Fruit
Logisticaに出展しております。
 
 
フェラーラ市 (イタリア)、2022年11月12日 – バンコクで終了したばかりのアジア版Fruit
Logisticaの興奮冷めやらぬ中、多くの方々が参加し、ヨーロッパ美食術プロジェクトの企業にと
ってのチャンスは明確なものとなりました、中国人バイヤーの不参加、そして、依然としてコロ
ナ渦に見舞われている中、この分野における、他のアジア地域、並びに、中東からのバイヤーや
企業の存在感が大きいことが、これを補っています。
 
当フェアは、CSO Italyが推進し、欧州連合(EU)が支援するプログラムである「The European
Art of Taste(ヨーロッパ美食術)」が、アジア大陸のタイをはじめとする対象国にヨーロッパ
産青果物の生鮮·加工品の逸品を紹介する上で、絶好の機会となりました。
 
とりわけ、中国、日本、台湾、およびタイでの3年間にわたるプロモーション·キャンペーンの販
促対象品は、リンゴ、トマト加工品とその関連製品、キウイ、フレッシュと加工のオレンジです

 
当プロジェクトの参加企業は、以下のとおりです:Apofruit社、Cico-Mazzoni Group社、Â
Conserve Italia社、Lagnasco社、Oranfrizer社、Origine Group社、並びに、RK Growers社。

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